◇お店の紹介
信州八ヶ岳の麓で収穫された玄そばを石臼挽きした、そば粉。
化学調味料を一切使わず、かつお節や昆布などの天然素材と本物の醤油で調味した、そばつゆ。
そして、調理の全工程で使われるのは、安曇野の天然水。
「そば処上條」はこだわりのつまったお店です。
有機栽培された蕎麦の持つ深い香りと味わいを最大限に引き出し、天然素材の持ち味と力を活かしているのがその特徴。
二八のもりそばを始め、鬼おろしや天恵そばなど、多彩なオリジナルのそばの他、一品料理もオススメ!
グルメ番組でも紹介された実力派の魅力、ぜひ味わってみてはいかが?
出典:Retty
meiyun
https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/photos/?kind=2
【店名】そば処上條
【TEL】 0263-82-4411
【住所】長野県安曇野市穂高5256-1
【アクセス】JR大糸線 穂高駅 徒歩10分(790m) 穂高東中学校側
【営業時間】11:00〜15:00
【定休日】毎週月曜日(祝日の場合は翌日) ※GW・お盆は無休
【お店のHP】http://www.kamijo.com/
- 【ライターお勧め料理】
- 天恵そば… 出典:Retty Masaaki Watari https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/photos/?kind=1
- まるごとアップルパイ… 出典:Retty 西田 正樹 https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/photos/?kind=1&page=2
- おしぼりそば… 出典:Retty ホタル君 https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/photos/?kind=1&page=2
- 穂高わさび三昧… 出典:Retty Sugaura Ayumu https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/34584428/
- 鬼おろし… 出典:Retty N.Matsushima https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/photos/?kind=1
- 【ポータルサイトRettyの口コミ紹介(引用)】
- 【最後に】
【ライターお勧め料理】
天恵そば… 出典:Retty Masaaki Watari https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/photos/?kind=1
冷そばの上に10種類の具が盛り付けられ、見目麗しく、味・栄養バランスばっちりの一品
まるごとアップルパイ… 出典:Retty 西田 正樹 https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/photos/?kind=1&page=2
丸ごと出てくるびっくりなデザート。1/4切りもあります。お持ち帰り、全国発送もできますよ。
おしぼりそば… 出典:Retty ホタル君 https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/photos/?kind=1&page=2
江戸時代より信州に伝わる郷土食。残り汁をそば湯で割るとおいしいスープに大変身!
穂高わさび三昧… 出典:Retty Sugaura Ayumu https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/34584428/
手作りこんにゃく、わさび茎漬、そば米とろろの3種類。水のきれいな穂高の名物を色々楽しめます。
鬼おろし… 出典:Retty N.Matsushima https://retty.me/area/PRE20/ARE273/SUB55902/100000739855/photos/?kind=1
ちか、えび、ミックスが選べます。ちかはワカサギによく似た白身の魚。辛みのある荒い大根おろしがそばの香りをひきたてます。
【ポータルサイトRettyの口コミ紹介(引用)】
・「水蕎麦からお召し上がりください」お蕎麦の味のみでいただいてから、大根おろし絞り汁に好みで調整しながらお味噌を追加していくスタイルのお蕎麦
・蕎麦自体やそばつゆの味、穂高わさび三昧の美味しさには目を見張るものがあり、価格も安いとくれば当然高評価になるのも納得です。
【最後に】
洋風の建物で食す、本格手打ち蕎麦。
しっかりした歯ごたえ、際立つ蕎麦の香りがたまりません。
そして、様々なそばを始め、一品料理やデザートなど、多彩な美食のラインナップ。
行列ができるのも納得のお店です。
実は店主、写真家・エッセイストという別の顔も持っており、各種の雑誌で写真とエッセイを発表していたりも。
風景・食など安曇野の魅力満載の小説がネット連載中なので、ぜひHPもチェックしてみてくださいね。